本が多すぎて掃除がはかどりません。本を整理するにはどうしたらいいですか?本の整理のしかた

■なかなか処分できない本
本が好きな人にとっては、本に囲まれて暮らすなんて、とても幸せなことですよね。でも、度が過ぎると日常生活に支障をきたしてしまいます。どんどん処分できればいいのですが、もう一度読みたい本や大好きな作家の本は、なかなか手放せなかったりしますよね。

そんな本を効率的に整理するには、どうしたらいいでしょうか?

■本の整理は仕分けから
まずは、大量の本を仕分けることから始めましょう。どうしてもとっておきたい本と、もう読み返さないであろう本でザックリ分けていきます。今後読み返したい本でも、手元に置いておかなくても図書館などで借りればいい、というくらいの愛着のものであれば、読み返さない本と一緒にします。

■仕分けた本の処分のしかた
仕分けで読み返さないグループとなった本の処分方法はいくつかあります。

①古本屋さんに査定にきてもらうか持ち込みで売る

②本好きの知り合いに譲る

③ネットオークションに出品する

④アマゾンで売る

③と④は、取り引き相手にメールを送信したり、梱包して発送したりという手間がかかるのは同じことです。でも④のアマゾンは、一般の人でも古本業者と肩を並べて古書を売ることができ、バーコードリーダーさえあれば本の登録も簡単で写真も必要ありません。

一番お金になるのは、④の方法でしょう。

■「自炊」でコンパクトに
何度も読み返す本なら、スキャンして電子書籍化してしましょう。これは「自炊」と呼ばれていて、たくさんの本を持て余している人がよく行う手です。何百冊という本がデータとして保存されるので、かなり部屋がスッキリします。ただし、本をバラして一枚ずつ(それか見開き)スキャンしていくのはかなりの手間です。

お金が惜しくなければ、自炊代行業者に委託することもできます。自炊代行業者の一括見積もり比較サイトもありますので、業者を比較検討してみてはいかがでしょうか?自炊をすると、タブレット端末にも保存でき、外出先でもたくさんの本を気分で選んで読むことができます。

電子書籍に抵抗がなければ、今後は紙の本でなく電子書籍を購入するようにすると、本の整理からは永久に開放されます。でも、「本は紙で読みたい」という人や、「本は装丁も大事」という人には向きません。中身の文章だけでなく、本自体を芸術として愛している本当の本好きさんには、少しつらい方法かも知れませんね。

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